世界文化遺産である敦煌の莫高窟(甘粛?。─?0キロ離れた黨河峽谷の岸辺に、20年近くにわたる困難な掘進(jìn)を経て20個余りの地下「現(xiàn)代石窟」が新たに増設(shè)された。これらの石窟は敦煌現(xiàn)代石窟蕓術(shù)センターにより開削され、上下3層に分かれている。主に中國內(nèi)外の蕓術(shù)家が壁畫や彫刻などの創(chuàng)作に使われ、新たな石窟蕓術(shù)となることが期待されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集JK)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年3月17日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-3680