習(xí)近平中共中央総書記（國家主席、中央軍事委員會(huì)主席）は19日に北京で第2回軍民融合発展ハイテク成果展を見學(xué)した。人民日?qǐng)?bào)が伝えた。

習(xí)総書記は「軍民融合は國家戦略であり、國の安全と発展の大局に関わり、國家振興の行為であり、軍事力強(qiáng)化の策でもある。軍民融合は段階的成果を挙げ続け、発展加速の良好な態(tài)勢を呈している。引き続き體制と制度の改革?革新を推進(jìn)し、需要側(cè)、供給側(cè)の力を同時(shí)に発揮し、組織管理、活動(dòng)運(yùn)行、政策制度の面で系統(tǒng)的に推し進(jìn)め、引き続き軍民融合発展の大事業(yè)を確かなものにし、軍民の深い融合的発展の構(gòu)造の形成を加速し、軍民融合の主導(dǎo)的事業(yè)、優(yōu)良事業(yè)をしっかりと築き、中國の夢、軍事力強(qiáng)化の夢の実現(xiàn)に新たな、一層の貢獻(xiàn)を果たす必要がある」と強(qiáng)調(diào)した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2016年10月20日