江西省景徳鎮(zhèn)市浮梁県に位置する瑤里古鎮(zhèn)は西漢末に建設(shè)された。山に囲まれた秋の古鎮(zhèn)は、まるで絵畫から飛び出してきたかのような美しい光景を見せる。數(shù)百棟の明清時代の古い建築物は、山や湖のそばや、瑤河の両岸に入り組むようにして立ち並んでいた。古風(fēng)で素樸な徽派建築（中國の伝統(tǒng)的な建築流派）や反りの大きな軒、白い漆喰の塀と黒い瓦が美しい山河に映りこんでいた。新華網(wǎng)が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年8月11日