陝西省西安市高新區(qū)のある団地の敷地內(nèi)に敷設(shè)された短い線路に置かれた懐かしの緑色の列車車両がとりわけ注目を集めている。この車両は2013年にはこの団地の敷地內(nèi)に置かれ、その後、持ち主が內(nèi)部に手を加えて「列車スーパー」としてオープン。車両の外部に表示されている車両番號から速度や定員に関する文字に至るまで、全ての部分が當(dāng)時のそのままの狀態(tài)を保っている。車両脇にはこれまたレトロな雰囲気漂う駅名標(biāo)が建てられており、住民にちょっと特別な買い物體験を提供している。新華網(wǎng)が伝えた。（編集TG）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年6月14日