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室戸　桂一朗 - 01-01-1970 08:00:00

報道機関の使命は大きく、國際正義のために戦う姿勢が必要です。國際正義とは世界平和であり、平和の破壊者が悪という構(gòu)図になりますが、今の日本社會は戦爭（過去、未來を含め）肯定社會になりつつある。また、歴史の改竄も悪質(zhì)化しており、NHKは第二次世界大戦の獨裁者として、スターリン、ヒトラー、ムッソリーニの三人の特集をしているが二千萬人を虐殺した日本軍部の獨裁については、無視している。これが日本の現(xiàn)実ですが、このような反動的、歴史変造社會になった日本報道の現(xiàn)実を、國際社會は、直視する必要がある。