重慶市江北區(qū)洋河路で火鍋レストランを経営するオーナーの程さんは、夏の暑い時期でも火鍋を食べられるようにと、床一面に水を張り、火鍋を味わう「プール火鍋」というアイディアを考案した。火鍋を食べにやってきた客たちは冷たい水に足をつけながら熱々の火鍋を堪能することができる。またこのプールでは金魚も飼われており、火鍋を食べながら金魚を鑑賞することもできる。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YK）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年7月6日