江西省進(jìn)賢県の蓮花塢生態(tài)園では蓮の花のほのかな香りがあたりに漂い、訪れた人々のほほをそよ風(fēng)がそっと撫でた。約1.3平方キロメートルの広大な面積に広がる見事に咲き誇った蓮の花を一目見ようと多くの観光客がこの地を訪れている。2018江西省進(jìn)賢県田園総合體プロジェクトPRイベントと第2回羅渓蓮の花フェスティバルが先ごろ開かれた。羅渓蓮花塢への投資総額は2600萬元（約4億3千萬円）に達(dá)し、その総面積は約1.3平方キロメートルあり、650メートルの遊歩道が設(shè)けられているほか、南昌市で最大の面積と遊歩道の長(zhǎng)さを誇る蓮の花を鑑賞するための景勝地となっている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年7月9日