習(xí)近平総書記は7日、青海省を視察した。習(xí)総書記は同日午後、西寧市にある青海聖源地毯集団有限公司を訪れ、同社が地元の原材料資源の強(qiáng)みを活かし、デザイン理念を革新し、製品の競(jìng)爭(zhēng)力を高めて、現(xiàn)地の人々の雇用と所得増につなげていることなどを把握した。その後、文匯路街道(エリア)にある文亭巷コミュニティを訪れ、基層黨組織建設(shè)の強(qiáng)化、基層ガバナンスの整備、民族の団結(jié)と進(jìn)歩の推進(jìn)などの狀況を視察した。新華網(wǎng)が伝えた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2021年6月8日