1萬2000枚以上のヘリオスタットを持つ「スーパーミラー発電所」がゴビ砂漠でキラキラと光を放っている。これは甘粛省の敦煌光電産業(yè)パーク內(nèi)の首航高科敦煌100MW溶融塩タワー型太陽熱発電所だ。同発電所は中國企業(yè)が獨(dú)自に設(shè)計(jì)?投資?建設(shè)し、世界で標(biāo)高が最も高い場(chǎng)所に設(shè)置され、集光面積が最大の溶融塩タワー型太陽熱発電所で、年間設(shè)計(jì)発電量は3億9000萬kWh。人民網(wǎng)が伝えた。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2021年10月22日