斷崖絶壁から頭を突き出し、勢(shì)いよく水を吐く金色のドラゴン(寫真著作権は東方ICが所有のため転載禁止)。
貴州省黔南布依(プイ)族苗(ミャオ)族自治州竜里県の福建省廈門市と四川省成都市を結(jié)ぶ廈蓉高速道路出口付近の斷崖絶壁には、巨大な頭を突き出した金色のドラゴンが水を吐き出している。その威風(fēng)堂々とした姿は、見る者を思わず?jiǎn)s然とさせる。上空から眺めると、ドラゴンの口から吐き出された水が勢(shì)いよく流れ落ちている様子を目にすることができる。この金色のドラゴンは約12トンの純銅を鋳造して作られており、精巧なデザインは、まるで動(dòng)き出しそうなほどリアル。長(zhǎng)さ?幅?高さいずれも16メートルで、1時(shí)間に60トンの水を排出している。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年1月17日