習(xí)近平中共中央総書記(國(guó)家主席、中央軍事委員會(huì)主席)は5日午後、第13期全人代第5回會(huì)議の內(nèi)蒙古(內(nèi)モンゴル)代表団による審議に參加した際、「民族団結(jié)は我が國(guó)の各民族人民の生命線であり、中華民族共同體意識(shí)は民族団結(jié)の礎(chǔ)である。中華民族共同體意識(shí)という主軸をしっかりと押さえ、民族団結(jié)?進(jìn)歩教育を深めて、苦楽を共にし、栄辱を共にし、生死を共にし、運(yùn)命を共にする共同體理念の堅(jiān)固な確立へと各民族大衆(zhòng)を?qū)Г?、中華民族共同體思想の基礎(chǔ)を固め続け、各民族が中華民族という大きなファミリーの中でザクロの種のようにしっかりと抱き合い、共に偉大な祖國(guó)を建設(shè)し、共に素晴らしい生活を創(chuàng)造するよう促し、安定的かつ健全な経済環(huán)境、國(guó)家が安泰で人民の暮らしも平安な社會(huì)環(huán)境、清廉で風(fēng)紀(jì)が正しい政治環(huán)境の維持に力を入れ、実際の行動(dòng)によって第20回黨大會(huì)の開催を迎える必要がある」と強(qiáng)調(diào)した。新華社が伝えた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2022年3月7日