K212/209號(hào)の車內(nèi)で、定食弁當(dāng)を見(jiàn)せる乗務(wù)員（1月17日撮影?黃宗治）。

1月26日から始まる「春運(yùn)（春節(jié)＜舊正月、2024年は2月10日＞期間の帰省?Uターンラッシュに伴う特別輸送體制）」を控え、中國(guó)鉄路上海局集団有限公司杭州旅客運(yùn)輸區(qū)間は、心と胃袋に溫もりを?qū)盲堡搿敢煌牒蔑垼丐牢钉筏い达垼攻旦`ビスをスタートさせた。まずは、浙江省寧波と広東省広州を結(jié)ぶK212/209號(hào)とK210/211號(hào)の車內(nèi)で、手頃な価格の弁當(dāng)、土鍋炊き込みご飯、ミニサイズお惣菜、定食セットなどさまざまなメニューを提供し、列車內(nèi)での飲食サービスのレベル向上を目指している。新華網(wǎng)が伝えた。

長(zhǎng)距離列車で新たに提供されるメニューは9種類で、そのうち5種類は一汁四菜の定食弁當(dāng)で、価格はすべて30元（1元は約20.6円）。このほかに15元と20元の手頃な価格の弁當(dāng)4種類がある。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2024年1月18日