韓國國防省は3月31日に緊急記者會見を開催し、朝鮮が同日海上で行った射撃訓(xùn)練の狀況と韓國軍が行った対応措置について報告した。報道によると、朝鮮が3月31日朝、西部海域の「北方限界線」で砲弾數(shù)十発を発射し、一部が「北方限界線」南側(cè)の韓國海域に落下したため、韓國側(cè)が「北方限界線」北側(cè)の海域に向けて砲弾を発射して反撃したと明らかにした。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年4月1日
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