天津初のアマチュア愛好家向けの飛行サービスを提供し、また個人操縦ライセンスが取得可能な飛行クラブである「自由飛翔」クラブが12日、天津浜海新區(qū)竇荘飛行場に設(shè)立された。同クラブのある竇荘飛行場は空軍と國家民航局の審査を経た中國初の民営資本投資の汎用空港で、小型固定翼の飛行機(jī)やヘリコプターが離著陸可能だ。ロビンソンR44やR22、アグスタ109ヘリコプター、セスナ、TACNAMシリーズの飛行機(jī)など合計20機(jī)以上を所有する。周囲には居住エリアやレストランといった施設(shè)も併設(shè)されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語版」2014年7月14日