天津港の瑞海公司の危険物倉(cāng)庫(kù)で8月12日午後11時(shí)30分頃、爆発火災(zāi)事故が発生した?，F(xiàn)在、事故発生から24時(shí)間が経過(guò)し、天津市內(nèi)の泰達(dá)國(guó)際病院の入り口では依然として數(shù)百名のボランティアが待機(jī)していた。一部のボランティアは病院入口の秩序維持にあたっており、現(xiàn)場(chǎng)は落ち著いており混亂の様子はない。人民網(wǎng)が伝えた。

病院入口で待機(jī)するボランティアの多くは市內(nèi)から駆けつけ、すでにこの場(chǎng)で丸一日忙しく働いており、救援物資も続々と送られてくる。醫(yī)療従事者もみんな殘業(yè)を厭わず、交代で休憩をとっている。當(dāng)面、爆発が原因で負(fù)傷した人の醫(yī)療関連の費(fèi)用は免除される。(編集JK)

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2015年8月14日