「中國東北の美味しい米探し」の旅を終えた日本の飯炊き仙人こと村嶋孟さん(86)は6月5日、北京に戻り、東北産のお米で「銀シャリ」の炊き方を披露した。彼は日本でも有名な人物で、「飯炊き仙人」と呼ばれている。前日、村嶋孟さんは中國の美味しい米の産地である遼寧省盤錦市と黒竜江省の牡丹江を訪れ、「一番美味しいお米」を探していた。村嶋孟さんは東北の旅の報告會で中國でこれからも美味しいお米を探し続けることを宣言した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YW)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年6月7日
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