1976年7月28日に河北省唐山市で起きた唐山大地震からちょうど40年。
廃墟から復(fù)興した唐山市は、改革開放(78年)の力を借り、経済も急速に発展。今では、資源型都市として、新発展の理念を確立、実行し、投資成長型からイノベーション主導(dǎo)へ、資源依存型発展から沿海開放主導(dǎo)への転換実現(xiàn)に力を入れ、北東アジア経済連攜の窓口、渤海地域の新型工業(yè)化拠點、首都経済圏を支える重要な都市になろうと努力している。
●キーワード
【資源型城市】資源型都市
【創(chuàng)新驅(qū)動】イノベーション主導(dǎo)
【新型工業(yè)化基地】新型工業(yè)化拠點
1976年、大地震という慘事に見舞われたこの街は廃墟と化した。大きな災(zāi)害を乗り越え、壊滅狀態(tài)からの再起を遂げた唐山市は今、大きく羽ばたこうとしている。
●キーワード
【遭遇劫難】慘事に見舞われる
【巨災(zāi)】大きな災(zāi)害
【新生】再起を遂げる
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