8月14日の「慰安婦被害者メモリアルデー」に先立ち、韓國ソウル市では13日、5臺の151番路線バス內(nèi)に「慰安婦少女像」のプラスチック製レプリカを設(shè)置した。これらのレプリカを乗せた路線バスは、8月14日から9月30日までの期間運行する。路線には同市の在韓國日本國大使館も含まれる。設(shè)計者は、「このような方法で、歴史を忘れないことを國民に促している」と話した。新華社が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年8月14日