もし浙江伝媒學(xué)院のキャンパスで、ピンクの服を著て、ピンクのリュックサックを背負(fù)い、ピンクのキャップと眼鏡をした個(gè)性的なおじさんを見かけたとしたら、その人は間違いなく日本から來(lái)た外國(guó)語(yǔ)教師である竹內(nèi)尉晴さんだ。（記者：尹海木、馮賀。動(dòng)畫提供：浙江新聞）

竹內(nèi)さんはもともとスキーコーチをしており、中國(guó)文化が好きだったため、遠(yuǎn)くはるばる中國(guó)にやって來(lái)た。その滯在歴はすでに10年以上で、現(xiàn)在は浙江伝媒學(xué)院で日本語(yǔ)教師として働いている。竹內(nèi)さんは中國(guó)のグルメや中國(guó)映畫が好きで、そしてなにより好きなものは中國(guó)畫だという。竹內(nèi)さんは中國(guó)に滯在して、中國(guó)に対する理解をさらに深めていきたいとしている。（編集YK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年9月19日