日本のおばあちゃん?西本貴美子さんの楽しすぎる老後生活がネット上で大きな話題になっている。

1928年に生まれ、熊本に在住するアマチュア寫真家の西本さんは72歳の時(shí)にアートディレクターである長男?西本和民（遊美塾）が主宰する寫真講座をきっかけに寫真を始めた。それ以來、寫真にハマり、撮影技術(shù)と寫真加工技術(shù)を磨き続けている。

西本さんはもともとお茶目な性格で、動(dòng)物園の檻の中にいるゴリラに扮したり、こけて車にひかれそうになったり、妖精に扮して鳥と空中に浮かんだりなど、その寫真の作風(fēng)はとてもおもしろく、可愛らしいものであるため、大人気になっている。西本さんは老後の生きがいを見つけ、ハッピーな気持ちを他の人と共有しており、多くの若者の模範(fàn)となっている。（編集KN）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年2月1日