山西省運(yùn)城市芮城県は荒れ果てた山の斜面を利用し、太陽光発電の開発を進(jìn)めている。國家電網(wǎng)山西省電力公司や中能建山西電力勘測設(shè)計(jì)院などが共同建設(shè)する芮城県太陽光トップ技術(shù)基地1期プロジェクトが全面的に発電?送電を開始しており、2期プロジェクトが間もなく著工される。同プロジェクトの投資総額は88億元（1元は約16.65円）で、敷地面積は約27平方キロメートル、総設(shè)備容量は102萬kW。（編集YF）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年7月9日