浜田市の太陽(yáng)光発電所の全景。

日本と中國(guó)の企業(yè)の出資により設(shè)立された極能集団公司が開(kāi)発?建設(shè)を擔(dān)當(dāng)し、運(yùn)営?メンテナンスを進(jìn)める日本の島根県浜田市の第2期12メガワット太陽(yáng)光発電所は、西日本地域で最大の太陽(yáng)光発電所だ。コア部品には、中國(guó)正信光電集団、華為集団、海鴻集団などの中國(guó)ブランド製品が採(cǎi)用され、中國(guó)産設(shè)備の占める割合が90％を越える。初めて日本で中國(guó)民間企業(yè)が主導(dǎo)し、日本、中國(guó)、タイ、韓國(guó)、ドイツの5ヶ國(guó)の合弁協(xié)力によって建設(shè)された太陽(yáng)光発電所でもある。このプロジェクトの成功は、中國(guó)の太陽(yáng)光発電製品が日本の市場(chǎng)で公的にも民間でも幅広く認(rèn)められたことを意味する。「経済日?qǐng)?bào)」が伝えた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年4月27日