北京ではここ數(shù)日寒さが続いていることもあり、北京動物園で飼育されている「國寶」のジャイアントパンダたちは皆溫かい室內(nèi)に籠り、晝寢をし、エサを食べてぬくぬくと過ごしている。そんなパンダたちの披露するあられもない様々な寢相が來園者たちの笑いを誘っている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年1月11日
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