夏になり、青海省海西蒙古(モンゴル)族蔵(チベット)族自治州にある察爾汗(チャルハン)塩湖は大勢の観光客を迎えている。ここ數(shù)年、総合的開発が継続して進(jìn)められ、同塩湖の観光地としての価値が日に日に高まるのに伴って、全國各地から大勢の観光客が訪れ、景色を眺めたり散策をしたりするようになった。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年7月10日