3月9日、業(yè)務(wù)中の第13期全人代第5回會議事務(wù)局議案グループ(撮影?李鑫) |
第13期全人代第5回會議事務(wù)局によると、大會主席団の決定した提出期限である3月8日12時までに全人代代表から提出された議案は487件に上った。また、各方面の活動に関する代表からの提言、批評、意見は約8000件に上った。新華社が伝えた。
全人代常務(wù)委員會副事務(wù)局長、大會事務(wù)局議案グループ長の郭振華氏によると、今期の全人代常務(wù)委員會は全人代代表の活動を非常に重視しており、常務(wù)委員會會議への代表の招待、代表座談會への參加、立法?法執(zhí)行検査、調(diào)査研究などの活動を通じて、全人代常務(wù)委員會の活動への代表の參加度を高めた。代表が調(diào)査研究視察、訪問座談會、代表グループなど各種手段を通じて、「代表の家」や「代表連絡(luò)ステーション」、「基層立法連絡(luò)所」など各種プラットフォームを利用して、より緊密に人民大衆(zhòng)と結(jié)びつき、社會狀況と民意を深く理解することを支持し、代表の議案や提言の「質(zhì)の高い內(nèi)容、質(zhì)の高い処理」の実現(xiàn)に努力し、全過程にわたる人民民主の発展における代表の重要な役割を十分に発揮させた。
郭副事務(wù)局長によると、代表が提言において比較的多く注目した問題には、▽重大なエリア戦略の踏み込んだ実施、エリアの協(xié)調(diào)ある発展の推進(jìn)▽貧困脫卻の難関攻略の成果の強(qiáng)化?拡大、農(nóng)村の全面的振興の促進(jìn)▽政府機(jī)能の転換加速、市場化?法治化?國際化されたビジネス環(huán)境の構(gòu)築▽科學(xué)技術(shù)革新能力の向上、製造業(yè)のコア?コンピタンスの向上▽デジタル経済の著実で健全な発展の促進(jìn)▽高水準(zhǔn)の農(nóng)地開発の推進(jìn)▽食糧など農(nóng)産物供給の安全保障確保▽生態(tài)環(huán)境総合対策の強(qiáng)化とカーボンピークアウト行動計畫の実行などがあった。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年3月10日