アミノ酸やクコ、シリコマンガン、ジシアノジアミドなどの物資が入った標(biāo)準(zhǔn)コンテナ86個を満載した寧夏外貿(mào)貨物コンテナ列車が3月28日、天津港に向かい、中國鉄道蘭州局銀川貨物運(yùn)輸センター銀川南貨物場を出発した。48時間後、天津港に到著したコンテナは、そのまま遠(yuǎn)洋船に積み込まれ、インドやベトナム、米國、日本、韓國、オランダ、トルコ各國に輸出される。全プロセスが「1回の注文で完了」、「コンテナのまま完了」する同システムが始まり、銀川―天津港「一単制」鉄道?海上連攜輸送列車が正式に開通した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年3月29日