河南省洛陽市の竜門石窟の盧舎那大仏が2日、數(shù)ヶ月の大規(guī)模保護プロジェクトを終え、再びその姿を見せた。情報によると、今回のプロジェクトは奉先寺盧舎那大仏周辺及び大仏の手前の面積6900平方メートルに高さ數(shù)十メートルの足場を築いた。そしてこのほど洛陽竜門石窟奉先寺大型保護プロジェクトが完了し、足場の撤去作業(yè)が始まった。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年8月3日