「私と中國の物語」エッセイ募集のお知らせ
「國の交わりは民の相親しむに在り」と言われるように、國と國との関係の基礎は民間にあり、力の源泉は人々の友好にあります。人民日報社と中國人民対外友好協(xié)會ではこのたび、「私と中國の物語」エッセイ募集活動を共同開催し、各國の外國人の皆さんから、中國や中國の人々との素晴らしい思い出についてのエッセイを募集いたします。
【応募要領】
▽エッセイ作品には、中國での経験や中國の友人との交流の物語を記述すること。
▽事実を生き生きと正確に描寫し、簡潔で滑らかな文章で書くこと。
▽エッセイ作品はオリジナルである必要があり、これまで公に出版または発表されたことがなく、インターネット上に未掲載のものであること。
▽中國語でも他の言語でも可。ただし、中國語以外の場合は中國語または英語の翻訳版を添えること。
▽応募作品の中國語または中國語翻訳版の字數は3000字以內、英語は2500ワード以內。その他の言語の場合は、中國語翻訳版の字數を基準とする。
▽投稿時に寫真や動畫を添付することも歓迎。
【応募方法】
メールでmeandchina@peopledaily.cnに送信してください。
メールの件名には「『私と中國の物語』エッセイ」と明記し、連絡先電話番號も添えてください。
【締め切り】
2024年5月25日
【表彰】
優(yōu)秀作品については翻訳?編集し、中國語版は人民日報の「私と中國の物語」欄で、英語版は人民網英語チャンネルと人民日報英語アプリで発表します。掲載作品には原稿料が支払われます。募集終了後、優(yōu)秀賞を若干名選定し、受賞者には賞狀と賞品が授與されます。
エッセー募集の英語版はこちらをクリックしてください。
Call for submissions: Share your stories about China
人民日報社
中國人民対外友好協(xié)會
2024年2月27日
注目フォトニュース
関連記事
- 第4回「日中未來創(chuàng)発ワークショップ」が東京で開催
- 日本の大阪で2025年大阪?関西萬博の中國パビリオン起工式
- 第3回日本華僑華人舞踴新春祝賀會が東京で開催
- 全日本華僑華人社団聯合會が東京で辰年の到來を祝うパーティー開催
- 日本で篆刻蕓術の魅力と中國伝統(tǒng)文化を伝える 篆刻家の沈強氏
- 上海世久無形文化遺産保護基金會の陳學栄理事長を獨占取材
- 東洋歌舞?音楽史詩「媽祖」が日本の東京で初公演
- 【私と中國】(5)中國語に堪能な日本の政治家?海江田萬里氏「小異を殘して大同につく青少年交流がとりわけ重要」
- 【私と中國】(4)小島康譽氏「新疆は第二のふるさと」
- 【私と中國】(3)中日友好の歴史を見守って來た創(chuàng)価大學の高橋強教授
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn