エチオピアの首都アディスアベバとジブチを結(jié)ぶ「アディスアベバ?ジブチ鉄道」が5日に正式に開通する予定だ。開通を前に、現(xiàn)地では大規(guī)模な技術(shù)訓(xùn)練と研修が行なわれている。エチオピアだけでも乗務(wù)員、運転士、技術(shù)者など現(xiàn)地職員2000人余りが鉄道運営訓(xùn)練と研修を受けている。新華網(wǎng)が伝えた。
アディスアベバージブチ鉄道は中國企業(yè)が海外で初めて中國の規(guī)格と裝備を全面的に採用して建造した現(xiàn)代的鉄道であり、全長751.7キロ、設(shè)計時速120キロ、総投資額は約40億ドル。中國中鉄と中土集団が運営権を得ている。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年10月3日
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