南京大屠殺 → 南京大虐殺(なんきんだいぎゃくさつ)
國家公祭 → 國家追悼(こっかついとう)
(中)12月13日是第四個南京大屠殺死難者國家公祭日。中國以國家之名為南京大屠殺死難者舉行公祭儀式,正是要以史為鑒,喚起每一個善良的人們對和平的向往和堅守,共同珍惜和平,維護和平。
(日)12月13日は、4回目の南京大虐殺犠牲者國家追悼日。中國が國家の名で南京大虐殺犠牲者の追悼式典を行うのは、歴史を鑑として、善良な人々一人一人の平和へのあこがれと堅守を喚起し、共に平和を尊び、平和を守るためだ。
擼起袖子加油干 → 腕まくりして頑張ろう(うでまくりしてがんばろう)
(中)近日,北京語言大學國家語言資源監(jiān)測與研究平面媒體中心發(fā)布“2017年度中國媒體十大流行語”。本次發(fā)布的十大流行語為:“十九大、新時代、共享、雄安新區(qū)、金磚國家、人工智能、人類命運共同體、天舟一號、擼起袖子加油干、不忘初心,牢記使命”。
(日)北京語言大學國家語言資源モニタリング?研究平面媒體センターがこのほど、「2017年度中國メディア流行語トップ10」を発表した?!甘糯螅ㄖ袊伯b黨第19回全國代表大會)」、「新時代」、「共享(シェア)」、「雄安新區(qū)」、「新興5ヶ國(BRICS)」、「人工知能(AI)」、「人類運命共同體」、「天舟1號」、「腕まくりして頑張ろう」、「初心を忘れず、使命を胸に刻む」などがランク入りした。
(高速)服務(wù)區(qū) → サービスエリア(SA)
(中)之前來該服務(wù)區(qū)只能吃三十塊一位的自助餐。經(jīng)過改良增加了中餐、西餐、小吃、甜品、飲品,盡量滿足不同年齡段的各種口味需求。
(日)以前は同サービスエリア(SA)で1人30元(1元は約17円)のビュッフェのみの提供だったが、改築により中國料理、西洋料理、軽食、デザート、飲み物など10種類以上のコーナーを設(shè)置し、お年寄りから子供まで様々な年齢層の好みを満たしている。
音樂劇 → ミュージカル
巡演 → ツアー公演
(中)明年4月起,闊別中國觀眾近10年的原版音樂劇《貓》將進駐中國13座城市巡演。
(日)來年4月より、中國の観客にとっては10年ぶりとなるオリジナル版のミュージカル「キャッツ」が中國の13都市でツアー公演が行われる。
口碑 → 口コミ評価(くちこみひょうか)
(中)口碑成為《尋夢環(huán)游記》逆襲的關(guān)鍵因素。影片目前在豆瓣的評分高達9.2分。
(日)「リメンバー?ミー」の売り上げが追い上げることになったカギは口コミ評価。同映畫の情報コミュニティサイト?豆瓣での評価は9.2ポイントを上回っている。
語音識別 → 音聲認識(おんせいにんしき)
(中)QQ閱讀調(diào)用訊飛語音合成技術(shù)推出有聲聽書;蝦米音樂使用訊飛語音識別技術(shù),推出哼唱檢索。
(日)QQ閲読は科大訊飛の音聲合成技術(shù)を用い、本の朗読サービスを発表した。また蝦米音楽は科大訊飛の音聲認識技術(shù)を使い、ハミング検索を発表した。
免簽政策 → ノービザ政策
入境游 → インバウンド観光
(中)當前我國的免簽政策和過境免簽政策還處于逐步放開的階段,但相比入境游的需求量來說遠遠不夠?,F(xiàn)階段,中國僅對日本、新加坡、文萊和圣馬力諾實施個人入境免簽。
(日)中國の現(xiàn)時點におけるノービザ政策および期間限定のノービザ政策はまだ徐々に開放を進めている段階だが、インバウンド観光のニーズにまったく追いついていないのが現(xiàn)狀だ?,F(xiàn)在、中國が個人のノービザでの入國を認めている國は日本、シンガポール、ブルネイ、サンマリノだけとなっている。
增值稅 → 増値稅(ぞうちぜい)
個人所得稅 → 個人所得稅(こじんしょとくぜい)
退稅 → 消費稅還付(しょうひぜいかんぷ)
(中)財政部最新數(shù)據(jù)顯示:1—11月累計,國內(nèi)增值稅收入51791億元,同比增長7.5%;個人所得稅11096億元,同比增長19%;出口退稅12363億元,同比增長19.2%。
(日)財政部(?。─长韦郅砂k表した最新のデータによると、今年1~11月には、國內(nèi)の増値稅(付加価値稅)収入は5兆1791億元で同7.5%増加し、個人所得稅は1兆1096億元で同19%増加、輸出に際しての消費稅還付は1兆2363億元で同19.2%増加した。
職業(yè)聯(lián)賽 → プロリーグ
(中)中國足球職業(yè)聯(lián)賽即將迎來第25個年頭,但與世界足球強國聯(lián)賽的百年歷史相比還是個“小學生”。
(日)中國のプロサッカーリーグはもうすぐ25年目を迎える。しかし、100年の歴史を持つ世界のサッカー強國のリーグに比べると、まだ「小學生」レベルと言える。
(編集SC)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年12月15日
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