陜西省西安市曲江創(chuàng)客大街に、コンテナほどの大きさの無人ラーメン店が立っていた。このラーメン店には調(diào)理人も店員もいない。利用者はタッチパネルからジャージャー麺か臊子面（賽の目切りにした豚肉と各種野菜が入った麺料理）の選択と辛さの選択ができ、スマホ決済後約1分で、アツアツの麺が販売機(jī)から出てくる。現(xiàn)在、無人ラーメン店を體験しに多くの人々が訪れている。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年1月8日