第1回 中國國際輸入博覧會（CIIE2018）が11月5日から10日にかけて上海で開かれる。日本からは約380社?団體が出品を予定しており、その大半が中小企業(yè)を占める。人民網(wǎng)では博覧會開幕前に、こうした中小企業(yè)にスポットをあて紹介していく。人民網(wǎng)が伝えた。

裝著した際の自然さを追求しているエピテーゼ（寫真提供?池山メディカルジャパン）。

乳がん手術(shù)後の選択肢の一つとしてのエピテーゼ-池山メディカルジャパン

エピテーゼとは怪我や病気、先天性などの要因による身體の欠損部をカバーする人工物の総稱。池山メディカルジャパンの池山紀之代表取締役は、乳がん手術(shù)を受けた妹から相談を受けたことをきっかけに、手術(shù)後でも、病気になる前と同じように溫泉やファッションを楽しめるようなオーダーメイド人工乳房の製作している。池山氏は、「すでに5年前から中國への進出を計畫し、進めてきているが、今回の博覧會では乳がん患者だけでなく、様々なボディパーツの紹介したい。中國は日本以上に本物のよりよい品質(zhì)を求める欲求が強いという印象がある」としている。