山西省の太原市民サービスセンターで21日、太原公安局における事務(wù)手続きをサポートするスマートロボットのPRイベントが行われた。警察における事務(wù)手続きをスマート化させる技術(shù)により、警察スタッフの処理にかかる手間を解消し、市民向けのサービスの利便性の向上を目指している。この日、同市初のスマートロボット「小晉」は警察における事務(wù)手続きをセルフサービスで行える市內(nèi)のある拠點(diǎn)で、市民たちのガイド役を引き受け、手続きに関する問い合わせ等のサービスを提供した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年11月22日