朝鮮の最高指導(dǎo)者?金正恩氏が米國(guó)のトランプ大統(tǒng)領(lǐng)と3回目の會(huì)談を行いたいと表明したことについて、外交部（外務(wù)?。─侮懣秷?bào)道官は15日の定例記者會(huì)見(jiàn)で「中國(guó)側(cè)は當(dāng)初から朝米雙方に対して、向き合って進(jìn)み、朝鮮半島の非核化及び政治的解決のプロセスを共同で推し進(jìn)めるよう促してきた」と指摘した。

陸報(bào)道官は「対話を通じて各國(guó)の懸念を解決し、非核化プロセスを?qū)g現(xiàn)するという朝鮮半島の勢(shì)いが続くようにし、これを推進(jìn)することは、関係各國(guó)の共通利益にかない、國(guó)際社會(huì)もこれを一致して期待している。中國(guó)側(cè)は當(dāng)初から朝米雙方に対して、向き合って進(jìn)み、対話による問(wèn)題解決という正しい方向性を堅(jiān)持し、接觸を強(qiáng)化し、『包括的、段階的、同時(shí)的』アプローチに従い、互いの理にかなった懸念を尊重し、これに配慮し、溝の縮小と共通認(rèn)識(shí)の拡大に努力し、関係各國(guó)と共に朝鮮半島の非核化及び政治的解決のプロセスを推し進(jìn)めるよう促してきた」と強(qiáng)調(diào)した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年4月16日