米國(guó)務(wù)省は先日、中國(guó)メディア5社の米國(guó)における従業(yè)員の人數(shù)を制限すると発表した。これは中國(guó)メディアの駐米記者を事実上追い払うものだ?,F(xiàn)在の中米関係の狀況下、米側(cè)のこの行動(dòng)による影響がメディアに限定されないのは明らかであり、両國(guó)関係に悪影響と新たな不確定性をもたらすのは必至だ。(人民日?qǐng)?bào)「鐘聲」國(guó)際論評(píng))
事の是非曲直は非常に明らかであり、米側(cè)に魂膽があるのは誰の目にも明らかだ。米側(cè)の行動(dòng)は國(guó)際的に通用するルールと符合せず、その行動(dòng)の偽善性と覇道をさらに多くの人々に見せつけるだけだ。長(zhǎng)期にわたり、中國(guó)メディアの駐米記者は米國(guó)の法規(guī)を厳格に遵守し、報(bào)道の職業(yè)倫理を恪守し、「客観、公正、真実、正確」という原則を堅(jiān)持して米國(guó)で報(bào)道活動(dòng)を行ってきた。中國(guó)メディアに対する米側(cè)の様々な非難は、全くのでっちあげだ。米側(cè)がこの時(shí)期を選んで事実上の追い払いという行動(dòng)に出たことの本質(zhì)は、完全な政治的抑圧だ。
米側(cè)が中國(guó)の記者を事実上追い払うというのは、偶発的な出來事ではない。中米関係は國(guó)交樹立から40年余り、全體として絶えず前向きな発展の勢(shì)いを示し、當(dāng)初の限られた交流から、次第に現(xiàn)在の各分野における深い融合へと発展してきた。嘆かわしいのは、すでに壯大なビルとなった中米関係を前に、近年米側(cè)の一部の者が心理狀態(tài)に大きな問題を生じ、こともあろうにこのビルの「土臺(tái)をぐらつかせ」「柱を外す」ことに注力の方向性を変えていることだ。様々な米國(guó)式政治問題化の操作や動(dòng)きが止むことはなく、社會(huì)?人的?文化的分野の正常な中米交流でさえ、米國(guó)にとっての「脅威」と見なし、扱っている。米側(cè)が中國(guó)の駐米報(bào)道機(jī)関を槍玉に挙げることを選択したのは、正にこうした心理狀態(tài)の表れだ。
現(xiàn)在中米関係に溝や対立が度々生じる主たる原因の一つが、米側(cè)の一部の者の冷戦思考とイデオロギー的偏見が一層強(qiáng)まっていることにあることを指摘しておくべきだ。中國(guó)人記者を事実上追い払うことをめぐり、米側(cè)の一部の者は公然とムードを盛り上げる際に、ほしいままにメディアの爭(zhēng)いを大きくしている。これは実はいわゆる「モデルの爭(zhēng)い」を騒ぎ立てるためだ。この常軌を逸した行動(dòng)を取り繕うため、米側(cè)は再三にわたりいわゆる「対等性」について言いがかりをつけている。しかし、現(xiàn)在中米関係の発展に影響を與えている最大の非対等が、雙方が相手國(guó)の発展を受け止める際の心理の非対等である。中國(guó)側(cè)は一貫して小異を殘して大同につき、互いに尊重し合うことを基礎(chǔ)に対米関係を発展させることを主張しており、米國(guó)にとってのいわゆる「存続にかかわる脅威」となったことはない。だが米側(cè)の一部の者は中國(guó)の発展を受け止める際、冷戦思考とイデオロギー的偏見から脫しておらず、「中國(guó)を変える」衝動(dòng)をいつも抑えられない。彼らが口にするいわゆる「中國(guó)の挑戦」「中國(guó)の脅威」は疑心暗鬼の幻影に過ぎず、その心理狀態(tài)に問題があることが根本的原因だ。
対立を引き起こす米側(cè)の間違った心理狀態(tài)は悪影響をもたらし、中米両國(guó)の利益を損なうだけでなく、世界各國(guó)の共通利益も脅かす?,F(xiàn)段階で、中米が溝を有効に管理?コントロールするには、できる限り多くの意思疎通のチャンネルをスムーズに保たなければならない。勝手な行動(dòng)によって既存のチャンネルを塞いで、関係全體に政治的負(fù)擔(dān)を増やすべきではない。米側(cè)は中國(guó)側(cè)記者を事実上追い払う事について、速やかに根本的に改め、過ちを正し、中米関係全體の安定を確保するために責(zé)任ある選択をするべきだ。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月18日