河北省沙河市鉱建コミュニティで4月12日、住民の許艶星さんが新型コロナ感染対策作業(yè)に従事する醫(yī)療従事者の防護服に可愛らしいイラストを描き、エールを送っていた。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
許さんは「90後(1990年代生まれ)」の美術(shù)教師。醫(yī)療従事者たちの大変さを目の當(dāng)たりにし、何かしたいと思いながらも、仕事の邪魔をしてしまうのではないかと思っていた許さんは、彼らの晝の休憩時間を利用して、防護服にイラストを手描きすることを思いついたという。許さんは、「イラストを描くことで、彼らに対する感謝の気持ちを表現(xiàn)したかった」とした。(編集TG)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年4月13日