外國メディアによると現(xiàn)地時(shí)間18日午前、日本の巖城光英法務(wù)相と高市早苗総務(wù)相が秋季例大祭の行われている靖國神社を參拝した。第三次安倍改造內(nèi)閣発足後、閣僚の靖國神社參拝は初だ。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

　安倍晉三首相は17日、総理大臣名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納した。韓國外務(wù)省は18日に報(bào)道官名で「安倍首相が第2次大戦のA級(jí)戦犯を祭る靖國神社に供物を奉納したことは、韓日関係改善に向けた韓國政府の努力に背くものだ」と強(qiáng)く非難?！赴脖妒紫啶尉竾裆绀丐喂┪锓罴{は日本が植民地支配の歴史と侵略戦爭を美化しようとするに等しい。日本が正しい歴史観に基づき過去の誤った行為を謙虛に反省して初めて、韓日関係は安定的に発展するということを改めて明確に指摘する」と表明した。（編集NA）

　「人民網(wǎng)日本語版」2015年10月19日