日本の松岡環(huán)さんは1988年から南京を100回近く訪れ、これまでに南京大虐殺の體験者300人あまりを訪問(wèn)した。記憶がはっきりしている生存者を日本に招いて証言集會(huì)を開(kāi)催したり、畫像や音聲を記録してディスク數(shù)百枚に上る貴重な資料の作成を行ったりしてきた。松岡さんは4月4日、これらの資料を中國(guó)侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞紀(jì)念館に寄贈(zèng)した。新華社が伝えた。（編集KS）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年4月5日