全國思想宣伝活動會議が21、22両日に北京で招集され、習(xí)近平中共中央総書記(國家主席、中央軍事委員會主席)が重要談話を発表した。新華社が伝えた。
習(xí)総書記は「新情勢下の思想宣伝活動の使命と任務(wù)を達(dá)成するには、新時代の中國の特色ある社會主義思想と第19回黨大會の精神を指導(dǎo)に、『4つの意識』を強(qiáng)化し、『4つの自信』を揺るぎないものにし、旗を挙げ、民心を集合させ、新人を育成し、文化を振興し、イメージを示すという使命と任務(wù)を自覚的に擔(dān)い、正しい政治的方向を堅(jiān)持し、基礎(chǔ)的?戦略的取り組みに力を入れ、肝心要の部分に力を入れ、取り組みの質(zhì)と水準(zhǔn)の向上に力を入れ、思想宣伝活動のたゆまぬ強(qiáng)化を推し進(jìn)め、理想信念、価値理念、道徳観念における全人民の緊密な団結(jié)を促進(jìn)し、黨と國家の事業(yè)の大局のために一層の貢獻(xiàn)をしなければならない」と強(qiáng)調(diào)した。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年8月23日
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