習(xí)近平國(guó)家主席は26日、インドのモディ首相と南アフリカ?ヨハネスブルグで會(huì)談した。新華社が伝えた。

習(xí)主席は「中印雙方は私とモディ首相の武漢會(huì)談での重要な合意をしっかりと実行に移す必要がある。戦略的な意思疎通を強(qiáng)化し、相互信頼をしっかりと深め、実務(wù)協(xié)力を拡大し、人的?文化的交流を拡大し、意思疎通と対話を強(qiáng)化し、溝を適切に管理?コントロールする必要がある。歴史上、中印は共に古くからの文明國(guó)であり、人類文明の進(jìn)歩促進(jìn)に重要な貢獻(xiàn)をした。今日、中印は主要な新興國(guó)、現(xiàn)行國(guó)際秩序の擁護(hù)者及び貢獻(xiàn)者として、二國(guó)間協(xié)力を強(qiáng)化すると同時(shí)に、地域協(xié)力の新モデルを共に探り、多國(guó)間主義の旗を高く掲げ、経済のグローバル化を提唱し、國(guó)際秩序のより公正で合理的な方向への発展を後押しするべきだ」と指摘。

モディ首相は「インド側(cè)は中國(guó)側(cè)と緊密な対話?意思疎通を保ち、各分野の協(xié)力を深め、溝を適切に処理し、多國(guó)間枠組での協(xié)力を強(qiáng)化し、保護(hù)主義や國(guó)際市場(chǎng)の変動(dòng)が途上國(guó)と新興國(guó)にもたらす試練に共同で対処し、より緊密な発展パートナーシップを推進(jìn)することを望んでいる」と表明した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2018年7月27日