習近平中共中央総書記(國家主席、中央軍事委員會主席、中央財経委員會主任)は1月3日午後、中央財経委員會第6回會議の議長を務め、黃河流域の生態(tài)保護、高い品質の発展、成渝(成都市?重慶市)地區(qū)ダブルシティ経済圏の建設推進などをめぐる課題について議論した。人民日報が報じた。
習総書記は會議で、重要談話を行い、「黃河流域は、気力を奮って大々的に保護、改善し、生態(tài)保護と高い品質の発展の道を歩まなければならない。成渝地區(qū)ダブルシティ経済圏の建設推進は、中國西部で高い品質の発展を実現(xiàn)するための重要なグロース?ポール」と強調した。(編集KN)
「人民網日本語版」2020年1月4日