「五一(労働節(jié)、5月1日)」連休が近づくのに伴い、甘粛省敦煌市への旅行ブームが盛りあがりをみせ、観光のピークシーズンが到來している。敦煌市文旅部門の統(tǒng)計データによると、今年4月25日の時點で、敦煌市莫高窟や鳴沙山月牙泉など五大景勝地を訪れた観光客は39萬6255人に上り、2020年比459.23%、2019年比0.86%、それぞれ増加した。新華網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年4月27日