新型コロナと闘うさまざまなシーンを描いたスケッチに、青海省第三地質勘査院新型コロナウイルス感染予防?抑制対策ボランティアから賞賛の聲が寄せられている。これらのスケッチを描いたのは、青海省西寧市の三勘院小區(qū)(コミュニティ)に住む胡小平さんだ。普段から絵を描くことを趣味にしている胡さんは、今月に入り感染対策が強化されるなか、醫(yī)療関係者やボランティアが忙しく立ち働く姿を見て、互いに協(xié)力しあい、ともに新型コロナと闘っているシーンを絵畫という形で記録しようと思い立った。5月23日0時から、同市は、大通県?湟源県?湟中區(qū)(多巴エリアを除く)?城西區(qū)に対する管理を秩序に基づき解き、対象地域內のコミュニティ(自然村)の住民や車両の移動が再開された。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年5月24日