中共中央黨史?文獻研究院編集の『女性?児童?婦女連合會政策に関する習(xí)近平氏の論述ダイジェスト版』がこのほど中央文獻出版社から出版され、全國で発売された。新華社が伝えた。

中國共産黨第18回全國代表大會（第18回黨大會）以來、習(xí)近平氏を核心とする中共中央は黨?國家事業(yè)の大局に立ち、女性政策を非常に重視し、積極的に推進し、女性政策に対する黨の指導(dǎo)を強化し、中國の特色ある社會主義の女性発展路線を堅持し、各方面で女性の積極的な役割を発揮させ、中國の女性事業(yè)が歴史的成果を収める後押しをしてきた。女性?児童?婦女連合會政策をめぐる習(xí)近平氏の一連の重要論述は、內(nèi)容が豊かで、思想が深く、新たな時代の新たな道のりにおける女性事業(yè)の発展、女性政策へのしっかりとした取り組み、男女平等という基本國策の堅持、女性と児童の合法的権利?利益の保障、女性が社會主義現(xiàn)代化國家の全面的建設(shè)、中華民族の偉大な復(fù)興の全面的推進に対し新たな貢獻を果たすよう導(dǎo)くうえで、非常に重要な意義を持つ。

『論述ダイジェスト版』は8つのテーマに分かれており、習(xí)近平氏の2012年11月29日から2023年3月6日までの報告、談話、説明、祝賀メッセージ、指示など重要文獻50編余りから計174の論述を収めている。その一部は初めて公開されるものだ。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語版」2023年6月12日