空中で攜帯を修理する「職員」と頭部に設(shè)置したカメラを通して地上に実況中継を行なう人

もしあなたの華為（ファーウェイ）の攜帯電話に問題が発生したら、華為公司は3000メートルの上空での「超高水準(zhǔn)」のアフターサービスをしてくれるかも知れない。しかも無類の美しい海があるドバイでのことだ！新華社が伝えた。

中東エリア初のカスタマーサービスセンターがアラブ首長國連邦のドバイに開業(yè)した。開業(yè)を祝うため、中國の華為公司は8月30日、ドバイスカイダイブのダイビングクラブと連攜し、空中パフォーマンスショーを行なった。高度1萬2千フィート（約3658メートル）上空での攜帯電話修理ビデオ中継を通して、華為のユーザーのニーズに対する迅速かつ的確に対応できる能力を披露した。

華為とスカイダイブグループはまず初めに一部の故障した攜帯電話を飛行機(jī)に乗せ、高度1萬2千フィートの高さから飛び降りた。そのあと、わずか數(shù)分以內(nèi)で攜帯電話の修理調(diào)整サービスを?qū)g施し、ドバイの海岸線と世界最大の人口島--パームアイランドの美しい景色を撮影した。最後はパラシュートを開いてかっこよく著地し、すぐに攜帯電話をユーザーの手に返卻した。(編集JK)

「人民網(wǎng)日本語版」2015年9月2日