インターネットが発達(dá)している現(xiàn)代では、ほぼ全ての人が攜帯?スマホを一時も手放せない。香港紙?東方日報の報道によると、タイ人のネットユーザーがこのほど、チェンマイ空港で搭乗を待つ日本人學(xué)生50人あまりが、一心不亂に本を読んでおり、攜帯をいじっている學(xué)生は一人もいない様子を撮影した寫真をフェイスブックに投稿した。この寫真を見た人から、「彼らはまるで清らかな泉のよう」という稱賛の聲が上がった。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。
投稿內(nèi)容は次のとおり。
50人余りの日本人學(xué)生が、チェンマイ空港の搭乗待合室で床に座り込み、あるいは椅子に座って、一心不亂に本を読んでいた。攜帯をいじる學(xué)生は一人もおらず、本當(dāng)に感動的だった。タイの學(xué)生も、少しは彼らを見習(xí)ってほしい。攜帯ばかり見ていないで、教科書以外の本を一冊攜帯して、空いた時間に読めば良い。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年6月28日
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