王毅國務(wù)委員兼外交部長(外相)は7月31日にタイ?バンコクで行った同國のドーン外相との會談後の共同記者會見で、閣僚級の中米経済貿(mào)易協(xié)議について「この2日間、中米のチームは経済貿(mào)易問題協(xié)議を再開した。これは両國首脳が大阪で形成した重要な共通認識を?qū)g行に移すものであり、國際社會の一致した期待に応えるものでもある。今回の協(xié)議は率直で効率的そして建設(shè)的であり、新たなプロセスのスタートとして重要な一歩を踏み出した。雙方が相互尊重の精神に真に基づき、平等な協(xié)議をしっかりと行い、互いの合理的な懸念にしっかりと配慮しさえすれば、最終的に互恵?ウィンウィンの合意に達することができると、われわれは信じる。これは中米両國の利益にかなうだけでなく、各國の共通利益にもかなう」と指摘した。外交部(外務(wù)?。━ΕД芝单ぅ趣瑏护à?。
王部長は「中米経済貿(mào)易協(xié)議の再開によって、両國間にどれだけ複雑な問題、さらには先鋭な摩擦があっても、雙方はやはり席について顔を合わせて意思を疎通し、適切な問題解決策を共に探る必要があるし、そうするべきだということが改めて証明された。また、中米間には問題ばかりあるのではなく、協(xié)力點も多いということに、われわれは目を向ける必要もある」と述べた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年8月1日