山東省青島市は5日、ドローンを使い地上の新型肺炎防疫関係者と協(xié)力し、人口密度の高い団地內(nèi)の空中消毒作業(yè)を行った。説明によると、一般的な植物保護(hù)用ドローンが1回あたり10キロ前後の消毒液を搭載し、1回で5000平方メートルを消毒できるという。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年2月7日