ペルーのナスカ遺跡で新たに発見された貓の地上絵。
ペルー文化省はこのほど、ナスカ遺跡で、紀元前200年から100年の間に描かれた貓の形の地上絵を発見した。この貓の地上絵は長さ約37メートルで、線の幅は30-40センチあるという。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年10月22日