最近、四川省広漢市に位置する三星堆遺跡で考古學(xué)的に重要な発見があったことの影響で、同市の三星堆博物館は來場(chǎng)者が大幅に増加している。清明節(jié)(先祖を祭る中國の伝統(tǒng)的な祭日、今年は4月4日)の小型連休には、同館のすべての展示館が一般に公開され、博物館観光客センター及び各展示館の前には「長蛇の列」ができた。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年4月5日